トピックス

2018年09月19日
Bunkamuraル・シネマにて特集上映決定!

開催情報

ボリショイ・バレエ in シネマ Season 2017–2018

Bunkamuraル・シネマにて 2018年11月16日(金)~11月30(金) 特集上映

【上映作品】

海賊 / LE CORSAIRE

くるみ割り人形 / THE NUTCRACKER

じゃじゃ馬ならし / THE TAMING OH THE SHREW

椿姫 / THE LADY OF THE CAMELLIAS

ロミオとジュリエット / ROMEO AND JULIET

ジゼル / GISELLE

パリの炎 / THE FLAMES OF PARIS

コッペリア / COPPELIA

The Bolshoi Ballet Season 2017-18 公式サイト http://www.pathelive.com/international

Bolshoi Official web site http://www.bolshoi.ru/
© Pathe Live
Japan agent dbi,Inc.
協力:dbi inc.
配給:ライブ・ビューイング・ジャパン

会場リスト

Bunkamuraル・シネマ
http://www.bunkamura.co.jp/cinema/index.html
〒150-8507
東京都渋谷区道玄坂2-24-1
TEL:03-3477-9264

※上映スケジュールはBunkamuraル・シネマHP等でご確認ください。

チケット

Bunkamuraル・シネマ HP等でご確認ください。

グッズ

海賊 / LE CORSAIRE
【上映時間:210分】

■音楽:アドルフ・アダン
■振付:アレクセイ・ラトマンスキー
■台本:ヴェルノワ・ド・サン=ジョルジュM、ジョセフ・マジリエ
■出演:
 エカテリーナ・クリサノワ(メド―ラ)
 イーゴリ・ツヴィルコ(コンラッド)
 アレクセイ・ロパレーヴィチ(セイード=パーシャ)
 デニス・サーヴィン(ビルバント)
 ネッリ・コバヒーゼ(ズルメア/パーシャのお気に入り)
 ダリア・コフロワ(ギュリナーラ)
 アナ・トゥラザシヴィリ
 エルヴィナ・イブライモーワ、クセニア・ジガンシナ
 (パ・ド・トロワ/オダリスク)
 デニス・ロヂキン(グラン・パ/扇の踊り、ソロ)

海賊コンラッドは奴隷商人ランケデムの市場で美しいメドゥ―ラに出会い一目惚れする。コンラッドは愛するメドゥーラがランケデムによりトルコ総督パシャに売られる寸前、彼女を誘拐して逃げる。
バイロン卿の古典叙事詩に啓発され創作された「海賊」、ラトマンスキーは19世紀にプティパが振り付けたこのエキゾテックな古典作品をもとに再演出した。ボリショイのレパートリー中「奇跡」ともいわれるこの作品はボリショイ・バレエで最も絢爛豪華なバレエ作品の一つである。
2017年10月収録 ※新作

くるみ割り人形 / THE NUTCRACKER
【上映時間:142分】

■音楽:ピョートル・チャイコフスキー
■振付:ユーリー・グリゴローヴィチ
■台本:ユーリー・グリゴローヴィチ
■原作:E.T.A ホフマン、マリウス・プティパ
■出演:
 デニス・ロヂキン(くるみ割り人形、王子)
 アンナ・ニクーリナ(マリー)
 アンドレイ・メルクリエフ(ドロッセル・マイヤー)
 ヴィタリー・ビクティミロフ(ねずみの王様)
 ボリショイ・コール・ド・バレエ

クリスマス・イヴ、時計が午前0時を告げるとマリーの木製のくるみ割り人形が蘇り王子さまに変身!他の人形たちも続々と動き出す…マリーと王子さまは夢のような二度と忘れられない、冒険の旅立つ。
クリスマスシーズンの家族団らんに欠かせない「くるみ割り人形」。ボリショイの舞台を2時間の間魔法の呪文にかけ、素晴らしい不思議な世界へ誘う。世界で愛され続けるチャイコフスキーの音楽とボリショイの素晴らしいいダンサーたちによる「くるみ割り人形」は決して見逃せない永遠の宝物。
2014年12月収録

じゃじゃ馬ならし / THE TAMING OH THE SHREW
【上映時間:126分】

■音楽:ドミトリ・ショスタコーヴィチ
■振付:ジャン・クリストフ=マイヨー
■原作:ウィリアム・シェイクスピア
■出演:
 エカテリーナ・クリサノワ(カタリーナ)
 ウラディスラフ・ラントラ―トフ(ペトルーチオ)
 オルガ・スミルノワ(ビアンカ)
 セミョーン・チュージン(ル-センショー)
 アンナ・チホミロワ(女中)
 イーゴリ・ツヴィルコ(ホーテンショー)
 ヴァチェスラフ・ロパ―ティン(グレミオ)
 アルテミー・べリャコフ(バプティスタ)

「私に釣り合う男などいない!」と豪語するひねくれ者、じゃじゃ馬娘カタリーナを、なんとか早く嫁がせたいと懸命な父バプティスタ。しかし、カタリーナの前に現れたペトルーチオは似た者同士のあまのじゃく。予想もしない火花散る愛の出会いが生まれる。
国際的に高い評価を受けるコレオグラファー、ジャン・クリストフ・マイヨーはシェイクスピアのドタバタ喜劇をボリショイ・ダンサー特有のユーモア、ノンストップの躍動感、スリリングな振り付けで見事な舞台へと導いた。プリンシパルのエカテリーナ・クリサノワとウラディスラフ・ラントラ―トフが激突し挑戦しあい、最後にはお互いを受け入れる。ボリショイ以外では決して観られない第一級のエンターテインメント!
2016年1月収録

椿姫 / THE LADY OF THE CAMELLIAS
【上映時間:181分】

■音楽:フレデリック・ショパン
■振付:ジョン・ノイマイヤー
■原作:アレクサンドル・デュマ・フィス
■出演:
 スヴェトラーナ・ザハーロワ(マルグリット・ゴーティエ)
 エドウィン・レヴァツォフ(アルマン・デュヴァル)
 アンナ・チホミロフ(マノン・レスコー)
 セミョーン・チュージン(デ・グリュー)
 クリスティーナ・クレトワ(プリュダンス・デュヴェルノワ)
 ロブーヒン(ガストン・リュ―)
 アンナ・アントロポヴァ(ナニーナ)
 アンドレイ・メルクリーエフ(ムッシュー・デュヴァル)
 ダリア・コフロワ(オリンピア)

若く繊細なアルマンは、初めてのパリで華やかで魅惑的な高級娼婦マルグリット・ゴーティエに心を奪われる。その出会いは二人を情熱的で運命的な愛へと導く。
アレクサンドル・デュマの小説がボリショイの舞台に蘇る。スヴェトラーナ・ザハーロワが病でやつれながらも真実の愛に生きようとする、そして高級娼婦の生活から抜け出そうとする悲劇のヒロイン、マルグリットを演じる。ショパンの切なくロマンティックなスコアを背景にジョン・ノイマイヤーが紡ぎ出す素晴らしい美意識と、観るものをあらたな情緒的高みへと導くその深い悲劇性はボリショイでしか見ることができない。
2015年12月収録

ロミオとジュリエット / ROMEO AND JULIET
【上映時間:184分】

 9分|ボリショイ劇場
10分|解説
50分|第一幕
21分|休憩
29分|第二幕
18分|休憩
40分|第三幕
 7分|クレジットエンドロール

■音楽:セルゲイ・プロコフィエフ
■振付:アレクセイ・ラトマンスキー
■原作:ウィリアム・シェイクスピア
■出演:
 エカテリーナ・クリサノワ (ジュリエット)
 ウラディスラフ・ラントラートフ (ロミオ)
 イゴール・ツヴィルコ (マキューシオ)
 ドミトリー・ドロコフ (ベンヴォ―リオ)
 ヴィタリー・ビクティミロフ (ティボルト)
 ボリショイ・コール・ド・バレエ

中世のヴェローナ。名家モンタギュー家の子息ロミオとキャピュレット家の愛娘ジュリエットは激しい恋に落ちるが憎み合い反目しあう両家の争いに巻き込まれ、二人は悲劇的な結末を迎える。
ボリショイバレエの前芸術監督アレクセイ・ラトマンスキーは人々から愛され続けてきたシェイクスピアの古典「ロミオとジュリエット」の演劇性に強く啓発され今回あらたに改訂版をボリショイで初演。ラトマンスキーはプロコフィエフのロマンティックで映像的な音楽に対峙しながら素晴らしく綿密な翻案で文学史上最も有名な不運な恋人たちのストーリーに再び火をつけた。
2018年1月収録予定 ※新作

ジゼル / GISELLE
【上映時間:148分】

  5分|ボリショイ劇場 バックステージ
  9分|解説
53分|第一幕
17分|休憩
59分|第二幕
  3分|カーテンコール
  2分|クレジット・エンドロール

■音楽:アドルフ・アダン
■振付:ユーリー・グリゴローヴィチ
■台本:テオフィル・ゴーチエ、ジャン・アンリ・サン=ジョルジュ
■出演:
 スヴェトラーナ・ザハーロワ(ジゼル)
 セルゲイ・ポルーニン(アルブレヒト)
 エカテリーナ・シプリーナ(ミルタ)
 デニス・サーヴィン(ハンス)
 ボリショイ・コール・ド・バレエ

若い村娘、ジゼルは恋人のアルブレヒトに裏切られ彼の腕の中で失意のうちに息絶える。悲しむアルブレヒトの元に死後の精霊として現れたジゼル。不実な男たちを死ぬまで踊らせるのが精霊の掟なのだ。
プリマ・バレリーナ、スヴェトラーナ・ザハローワは数ある古典バレエのレパートリーで究極ともいえるジゼル役を見事に演じきった。アルブレヒト役を演じるセンセーショナルなダンサー、セルゲイ・ポルーニン。どこか冷気が漂いながらも輝きを放つバレエ「ジゼル」はボリショイで150年以上にわたり観客を魅了し続けている。
2015年10月収録

パリの炎 / THE FLAMES OF PARIS
【上映時間:143分】

10分|ボリショイ劇場 バックステージ
  9分|解説
56分|第一幕
18分|休憩(インタビュー)
44分|第二幕
  3分|カーテンコール
  3分|クレジット・エンドロール

■音楽:ボリス・アサフィエフ
■振付:アレクセイ・ラトマンスキー
■台本:ニコライ・ヴォルコフ、ウラディーミル・ドミトリエフ
■音楽指揮:パヴェル・ソロキン
■司会:エカテリーナ・ノヴィコワ
■出演:
 マルガリータ・シュライナー(ジャンヌ)
 デニス・サーヴィン(ジェローム)
 イーゴリ・ツヴィルコ(フィリップ)
 セミョーン・チュージン(ボールガール侯爵)
 アナ・トゥラザシヴィリ(アデリーヌ)
 イリーナ・ジブロワ(老女ジャルカッス、乳母)
 ボリショイ・コール・ド・バレエ
■監督:ヴァンサン・バタイイーゴリヨン

フランス革命時代、ジェロームとジャンヌ兄妹は首都を陥落させる勢いで進軍する義勇軍を支持しパリを目指しマルセーユを離れる。自由の旗を求めて戦いながらも兄妹それぞれの愛に出会う。
アレクセイ・ラトマンスキーはワシリー・ワイノーネンの「パリの炎」再演でボリショイが誇る溢れるようなエネルギーと燃えあがるような情熱を最高にしかも正確に描写することに成功した。圧倒的な妙技と驚くほど美しいパ・ド・ドゥ。ボリショイはモスクワの舞台が狭く感じるような、桁はずれのダイナミックな演技を見せてくれる。
2018年3月収録予定 ※新作

コッペリア / COPPELIA
【上映時間:162分】

10分|ボリショイ劇場 バックステージ
10分|解説
34分|第一幕
20分|休憩
29分|第二幕
21分|休憩
31分|第三幕
4分 |カーテンコール
3分 |クレジット・エンドロール

■音楽:レオ・ドリーブ
■振付:セルゲイ・ヴィハレフ
■音楽指揮:パヴェル・ソロキン
■解説およびインタビュー:エカテリーナ・ノヴィコワ
■出演:
マルガリータ・シュライナー(スワニルダ)
アルチョム・オフチャレンコ(フランツ)
アレクセイ・ロパレーヴィチ(コッペリウス)
ダリア・ボチコワ、アントニーナ・チャプキナ、
アナスタシア・デニソワ、エリザヴェータ・クルテクレヴァ、
ダリア・ロブツォワ、スヴェトラーナ・パブロワ、
エレオノーラ・スヴェナード、ユーリア・スクヴォルツォワ
(スワニルダの友人たち)
ボリショイ・コール・ド・バレエ
■監督:イザベル・ジュリアン

スワルニダは婚約者のフリッツが、毎日ベランダに座って読書する美しいコッペリアに夢中になっていることに気づく。これがきっかけで二人の仲は壊れる寸前、が、コッペリアの正体は実は人間ではないことがわかる。スワルニダは懲らしめのため、フランツと策を思いめぐらす。 ユニークなボリショイ版「コッペリア」は19世紀に作られたオリジナル版を見事に改作したもので元気のいいヒロイン、落ち着きがない天真爛漫な婚約者、年老いた人形作家を巻き込んだ威勢のいいコメディー。ボリショイの圧倒的なコールド・バレエはディヴェルティスマン、有名な「祝宴でのダンス」などで輝きをみせ、プリンシパルたちはこのはつらつとした活気に満ちた作品で若いエネルギーと素晴らしいユーモアを堪能させてくれる。
2018年6月収録予定 ※新作

概要

ボリショイ・バレエ inシネマ Season2017-2018

ロシアの名門バレエ団 『ボリショイ・バレエ団』 のステージ 「ボリショイ・バレエ inシネマ Season2017-2018」を、12月6日(水)を皮切りに全8作品、全国の映画館にそれぞれ1日限定上映いたします。
今シーズンは現在最も評価が高いコレオグラファーと世界最高峰のダンサーたちにより再演される最高の古典作品を映画館へお届けいたします。現代バレエ界をリードするアレクセイ・ラトマンスキーが手がけるヒストリカル・バレエ3作品、「海賊」「ロミオとジュリエット」「パリの炎」が遂に大スクリーンに登場!加えて、ジョン・ノイマイヤーの「椿姫」、ジャン・クリストフ=マイヨーの胸躍らせる「じゃじゃ馬ならし」とともに、時代を超越した古典バレエの人気3作品「ジゼル」「くるみ割り人形」「コッペリア」も上映。
スヴェトラーナ・ザハーロワやセルゲイ・ポルーニンをはじめとする、世界的人気バレエダンサーが出演し、多くの古典作品に独自のきめ細かい歴史的再構築を施すことで知られるラトマンスキーの演出で贈る作品の数々。
モスクワのボリショイ劇場で鑑賞しているような臨場感溢れた舞台、そしてバックステージ独占映像と幕間のインタビューは、日本ではなかなか視聴できない貴重な体験です。ボリショイが世界最高峰のバレエ団の一つであることをあらためてご確認いただけることでしょう。
今年も1回限りの限定上映で大スクリーンでお楽しみいただけます。是非、お見逃しなきよう、全国の映画館にお越しください。

 

ボリショイ・バレエ団

18世紀後期にモスクワで創立されたロシアで最も歴史が古く伝統を誇る名門バレエ団。ボリショイとはロシア語で「大きい」という意味、その名の通り劇場、バレエ団もスケールが大きい。ボリショイは創立当初は演劇的バレエを重視する「モスクワ・スタイル」「モスクワ・バレエ」と表現されていたが、20世紀初頭にアレクサンドル・ゴルスキーが当時の時代精神を反映させるべく「プティパ」作品の振付・改訂に取り組み今日のボリショイの基盤作りに貢献した。ボリショイ・スタイルを飛躍させ、更に大きく興隆させたのは1964年キーロフ・バレエ団(現在のマリインスキー)から移籍、1988年芸術監督に就任したユーリー・グリゴローヴィチの尽力による。すべて踊りで表現しようとした彼は『スパルタクス』などで男性ダンサーのダイナミックな技巧、勇壮な男性群舞、また迫力あるコール・ド・バレエで構成されるグランド・バレエを「ボリショイ」の象徴として確立。芸術的、技術的レベルやダンサーの層の厚さでは他のバレエ団の追随を許さないことは勿論、グリゴローヴィチの絶頂期にはプリセツカヤや、マクシーモワ&ワシーリエフ、べスメルトノワ&ラヴロフスキーなどバレエ史上に残るスーパースター、有名なデュエットを輩出した。ボリショイは、それ以降もアナニアシヴィリ、ザハーロワなど世界的ダンサーを生み出し、多彩なレパートリーで世界からの注目を集め続けている。

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