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2017年05月17日
上映は終了しました。ご来場ありがとうございました

開催情報

ボリショイ・バレエ inシネマ Season2016-2017

≪配信作品および日時≫

2016年12月14日(水)19:30~『くるみ割り人形』
2017年2月8日(水) 19:30~『眠れる森の美女』 
2017年2月22日(水)19:30~『白鳥の湖』 
2017年3月29日(水)19:30~『明るい小川』
2017年4月19日(水)19:30~『現代の英雄』
2017年5月17日(水)19:30~『コンテンポラリーイブニング』 

会場:全国各地の映画館

※開場時間は映画館によって異なります。

料金:全席指定 3,000円(税込)

※3歳以上有料/3歳未満で座席が必要な場合は有料となります。

Bolshoi Official web site  http://www.bolshoi.ru/
協力:dbi inc.

配給:ライブ・ビューイング・ジャパン

ボリショイ・バレエ団

18世紀後期にモスクワで創立されたロシアで最も歴史が古く伝統を誇る名門バレエ団。ボリショイとはロシア語で「大きい」という意味、その名の通り劇場、バレエ団もスケールが大きい。ボリショイは創立当初は演劇的バレエを重視する「モスクワ・スタイル」「モスクワ・バレエ」と表現されていたが、20世紀初頭にアレクサンドル・ゴルスキーが当時の時代精神を反映させるべく「プティパ」作品の振付・改訂に取り組み今日のボリショイの基盤作りに貢献した。ボリショイ・スタイルを飛躍させ、更に大きく興隆させたのは1964年キーロフ・バレエ団(現在のマリインスキー)から移籍、1988年芸術監督に就任したユーリー・グリゴローヴィチの尽力による。すべて踊りで表現しようとした彼は『スパルタクス』などで男性ダンサーのダイナミックな技巧、勇壮な男性群舞、また迫力あるコール・ド・バレエで構成されるグランド・バレエを「ボリショイ」の象徴として確立。芸術的、技術的レベルやダンサーの層の厚さでは他のバレエ団の追随を許さないことは勿論、グリゴローヴィチの絶頂期にはプリセツカヤや、マクシーモワ&ワシーリエフ、べスメルトノワ&ラヴロフスキーなどバレエ史上に残るスーパースター、有名なデュエットを輩出した。ボリショイは、それ以降もアナニアシヴィリ、ザハーロワなど世界的ダンサーを生み出し、多彩なレパートリーで世界からの注目を集め続けている。

ボリショイ・バレエ inシネマ Season2016-2017 見どころ

ロシアの名門バレエ団 『ボリショイ・バレエ団』 のステージ 「ボリショイ・バレエ inシネマ Season2016-2017」を、 12月14日(水)を皮切りに全6作品、全国の映画館にそれぞれ1日限定配信いたします。
今シーズンは、人気の高いチャイコフスキー3大バレエ(白鳥の湖、眠れる森の美女、くるみ割り人形)をはじめとした伝統を継ぐ完璧な古典主義と、型破りなパーフォーマンスを携えた映画館初上映の作品やコンテンポラリーまで、多彩なラインナップを大スクリーンでご堪能いただけます。モスクワのボリショイ劇場で鑑賞しているような臨場感溢れた舞台、そしてバックステージ独占映像と幕間のインタビューは、日本ではなかなか視聴できない貴重な体験です。ボリショイが世界最高峰のバレエ団の一つであることをあらためてご確認いただけることでしょう。是非、お見逃しなきよう、全国の映画館にお越しください。

チケット

終了しました

概要

【くるみ割り人形 / The Nutcracker】
2016年12月14日(水) 19:30開演

音楽/ピョートル・チャイコフスキー
振付・台本/ユーリー・グリゴロ―ヴィチ
原作/E.TA.ホフマン、マリウス・プティパ

くるみ割り人形王子:デニス・ロヂキン
マリー:アンナ・ニクーリナ
ドロッセルマイヤー:アンドレイ・メルクーリエフ
ねずみの王様:ヴィタリー・ビクティミロフ

クリスマス・イヴ。マリーのくるみ割り人形は美しい王子に変身し、マリーを不思議な旅に誘う。しかし二人は旅立つ前にマリーを襲うねずみの軍隊と戦わなければならない。幼いマリーとくるみ割り人形の王子が奏でる魅惑的なおとぎばなし。
ロシアの誇るバレエの巨匠ユーリー・グリゴローヴィチが演出しボリショイのプリンシパルが踊るクリスマスの定番作品は、子どもも大人もすべての人々を魔法の世界へ誘う。
2014年12月収録。

【眠れる森の美女 / Sleeping Beauty】
2017年2月8日(水)19:30開演

音楽/ピョートル・チャイコフスキー
振付/ユーリー・グリゴロ―ヴィチ
台本/イワン・フセヴォロジスキー、マリウス・プティパ
原作/シャルル・ペロー

オーロラ姫:オリガ・スミルノワ
デジレ王子:セミョーン・チュージン
悪の精カラボス:アレクセイ・ロパレーヴィチ
リラの精:ユリア・ステパノワ
侍従長:ヴィタリー・ビクティミロフ
青い鳥:アルテミー・ベリャコフ
フロリナ王女:アナスタシア・デニソーワ

オーロラ姫の16歳の誕生日に招待されなかった邪悪なカラボスは、可憐なオーロラ姫が100年間の眠りにつくという呪いをかける。王子のキスによって呪いは解かれる。
豪華で贅沢な舞台美術、衣装は勿論、ボリショイの完璧な演出はペローのおとぎばなしに他に類をみない生命を与える。必見!
2017年1月収録。

【白鳥の湖 / Swan Lake】
2017年2月22日(水)19:30開演

音楽/ピョートル・チャイコフスキー
振付・台本/ユーリー・グリゴロ―ヴィチ

オデット&オディール:スヴェトラーナ・ザハーロワ
ジークフリート王子:デニス・ロヂキン
悪魔ロットバルト:アルテミー・べリャコフ
道化:イーゴリ・ツヴィルコ

神秘的な湖のほとり、月光の下でジーグフリート王子は魔法をかけられ白鳥に変えられたオデットに出会う。彼女の美しさに深く引き付けられ 王子はオデットに誠の愛を誓う。しかし、自分の運命が異なる方向へ向かっていることに気づいた時は既に遅かった。
究極の美と類をみない完璧な音楽によるこの作品は1877年ボリショイに誕生した。コールドバレエの全てのシーンも息をのむようでこれこそが最高のクラッシックバレエである。
2015年1月収録

【明るい小川 / Bright Stream】
2017年3月29日(水) 19:30開演

音楽/ドミトリー・ショスタコ―ヴィチ
振付/アレクセイ・ラトマンスキー
台本/エイドリアン・ピョートロフスキー、フョードル・ロプホーフ

ジーナ:スヴェトラーナ・ルンキナ
ピョートル:ミハイル・ロブ―ヒン
バレリーナ:マリ-ヤ・アレクサンドロワ
バレダンサー:ルスラン・スクヴォルツォフ
アコーディオン奏者:デニス・サーヴィン
初老の別荘住人:アレクセイ・ロパレヴィチ

収穫祭のコルホーズが舞台。村を慰問にやってきたバレエ団のバレリーナと、今は結婚しコルホーズで暮す旧友のジーナが再会する。ジーナの浮気な夫を懲らしめるために、ある晩ジーナと幼馴染のバレリーナ夫婦は扮装して入れ替わる作戦を立てる。
ドタバタ風喜劇、愉快なだましあい、想定外の扮装で現れる多士済々のキャラクターが登場し、大爆笑を誘います。新たな境地を切り開いたボリショイの作品。
2012年4月収録。

【現代の英雄 / A Hero of our time】
2017年4月19日(水)19:30開演

音楽/イリア・デムツキー
振付/ユーリー・ポソホフ
台本/キリル・セレブレニコフ

ペチョーリン:イーゴリ・ツヴィルコ
       アルチョム・オフチャレンコ
       ルスラン・スグヴォルツォフ
ベーラ:オルガ・スミルノワ
オンディーヌ:エカテリーナ・シプリナ
公爵令嬢メリー:スヴェトラーナ・ザハーロワ
ヴェーラ:クリスティーナ・クレトワ

青年将校ペチョーリンはコーカサスの雄大な山地へ旅に出かけるが、その道中情熱的な出会いに遭遇する。絶望感と軽率さによって、ペチョーリンは自分だけでなく彼をめぐる女性たちをも傷つけることになる。
伝説のヒーロー・ペチョーリンの物語はロシアのミハイル・レールモントフによる不朽の名作を原作とし、彼の悲痛な叫びが三部構成のバレエに再構築されている。ユーリー・ポソホフによる新作「現代の英雄」はボリショイでのみ観ることのできる美しくも悲劇的で詩的な心の旅である。
2017年4月収録。

【コンテンポラリー・イブニング / A contemporary evening】
2017年5月17日(水)19:30

【檻】
振付:ジェローム・ロビンス
音楽:イーゴリ・ストラヴィンスキー

【ロシアン・シーズン】
振付:アレクセイ・ラトマンスキー
音楽:レオニード・デシャトニコフ

【エチュード】
振付:ハロルド・ランダー
音楽:カール・チェルニー
音楽指揮:イーゴリ・ドローノフ

CAST

【檻】
ノヴィス:アナスタシア・スタシケーヴィチ
女王:ヤニーナ・パリエンコ
侵入者1:ニキタ・カプースティン
侵入者2:エリック・スワルキン

【ロシアン・シーズン】
黄と白のカップル:ユリア・ステパノワ、ウラディスラフ・ラントラートフ
赤のカップル:エカテリーナ・クリサノワ、デニス・サーヴィン
緑のカップル:アンナ・ニクーリナ、アントン・サヴィーチェフ
青のカップル:アンナ・オクネーワ、ドミトリー・ドロコフ
紫のカップル:ヴィクトリア・リトヴィノワ、アルチュール・ムクルチャン
赤紫色のカップル:ヴィクトリア・ヤクシェーワ、ミハイル・コーチャン

【エチュード】
バレリーナ:オリガ・スミルノワ
プリンシパル:セミョーン・チュージン、アルチョム・オフチャレンコ

ボリショイは大胆にもジェローム・ロビンスの「檻」、ハロルド・ランダ―「エチュード」、アレクセイ・ラトマンスキー「ロシアン・シーズン」のコンテンポラリー作品で一晩限りの新しい挑戦に挑む。才能あふれる世界的ダンサーと現代コンテンポラリーダンスのコレオグラファーの巨匠たちの出会いは、ロビンスのエネルギー、ランダ―の技巧、ラトマンスキーのウィットに富んだ才気に新たな一ページを開く。
2017年3月収録。

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