トピックス

2017年12月06日
「海賊」は終了しました。ご来場いただいた皆様ありがとうございました。
2017年12月06日
「じゃじゃ馬ならし」チケットスケジュール発表
2017年12月05日
「海賊」当日券情報更新

開催情報

ボリショイ・バレエ in シネマ 
Season 2017–2018

【上映作品および日時】

◆2017年12月6日(水)19:15開演
 海賊 / LE CORSAIRE

◆2017年12月19日(火)19:15開演
 くるみ割り人形 / THE NUTCRACKER

◆2018年1月10日(水)19:15開演
 じゃじゃ馬ならし / THE TAMING OH THE SHREW

◆2018年1月24日(水)19:15開演
 椿姫 / THE LADY OF THE CAMELLIAS

◆2018年2月28日(水)19:15開演
 ロミオとジュリエット / ROMEO AND JULIET

◆2018月3月14日(水)19:15開演
 ジゼル / GISELLE

◆2018月4月18日(水)19:15開演
 パリの炎 / THE FLAMES OF PARIS

◆2018年6月27日(水)19:15開演
 コッペリア / COPPELIA

The Bolshoi Ballet Season 2017-18 公式サイト http://www.pathelive.com/international

Bolshoi Official web site http://www.bolshoi.ru/
© Pathe Live
Japan agent dbi,Inc.
協力:dbi inc.
配給:ライブ・ビューイング・ジャパン

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ボリショイシネマキャストシート

ご鑑賞当日、上映作品のキャストシートをお渡しします。
※写真は2016-17年度のものとなります。

会場リスト

都道府県市区町村会場名劇場電話番号チケットご購入
北海道札幌市 ユナイテッド・シネマ札幌 0570-78-3011
宮城県仙台市 TOHOシネマズ 仙台 050-6868-5065
東京都中央区 TOHOシネマズ 日本橋 050‐6868‐5060
新宿区 TOHOシネマズ 新宿 050-6868-5063
港区 T・ジョイ PRINCE 品川 03-5421-1113
世田谷区 109シネマズ二子玉川 0570-077-109
府中市 TOHOシネマズ 府中 050-6868-5032
神奈川県横浜市 横浜ブルク13 045-222-6222
川崎市 TOHOシネマズ 川崎 050-6868-5025
千葉県浦安市 シネマイクスピアリ 047-305-3855
埼玉県さいたま市 ユナイテッド・シネマ浦和 0570-783-856
愛知県名古屋市 ミッドランドスクエア シネマ 052-527-8808
大阪府大阪市 大阪ステーションシティシネマ 06-6346-3215
京都府京都市 MOVIX京都 075-254-3215
兵庫県神戸市 神戸国際松竹 078-230-3580
岡山県岡山市 TOHOシネマズ 岡南 050-6868-5042
福岡県福岡市 T・ジョイ博多 092-413-5333
熊本県熊本市 ユナイテッド・シネマ熊本 0570-783-087

※開場時間は映画館によって異なります。
※大阪府の映画館では条例により終映が22時を過ぎる場合、18歳未満の方は保護者同伴でもご入場いただけません。予めご了承下さい。
※一部地域の映画館では、上映終了が23時以降となる作品には18歳未満の方は保護者同伴でもご入場いただけません。

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チケット

チケットのご購入・お申込み

【料金】
全席指定 大人3,600円(税込)、学生2,500円(税込)

※学生の方は、劇場にて学生証のご提示をいただく場合がございます。

【2017年12月19日(火)19:15開演】
 くるみ割り人形 / THE NUTCRACKER

2017年11月24日(金)15:00~12月18日(月)12:00

※お座席をご自身でお選びいただくことが可能です。
 座席選択はWEBでの購入のみとなり、店頭では選択できません。
 座席をご指定される場合はチケットぴあのHPにてお買い求めください。

▶セブン-イレブン店内の端末「マルチコピー機」
▶サークルK・サンクス店内の端末「Kステーション」
▶チケットぴあの店舗にて販売

※先着順での受付となりますので、予定枚数に達し次第受付終了となります。

【2018年1月10日(水)19:15開演】
 じゃじゃ馬ならし / THE TAMING OH THE SHREW

2017年12月11日(月)15:00~2018年1月9日(火)12:00

※お座席をご自身でお選びいただくことが可能です。
 座席選択はWEBでの購入のみとなり、店頭では選択できません。
 座席をご指定される場合はチケットぴあのHPにてお買い求めください。

▶セブン-イレブン店内の端末「マルチコピー機」
▶サークルK・サンクス店内の端末「Kステーション」
▶チケットぴあの店舗にて販売

※先着順での受付となりますので、予定枚数に達し次第受付終了となります。

【プレイガイドチケットに関するお問い合わせ】

◎チケットぴあインフォメーション:0570-02-9111
音声認識受付:24時間対応、オペレーター対応:10:00~18:00  ※毎週(火)・(水)2:30~5:30はシステムメンテナンスのため受付休止。
※2018年1月1日(月)、1月3 日(水)~1月5日(金)は休止


※購入方法の詳細、会員登録の方法、当選メール紛失、発券方法に関してなど、チケットに関するお問い合わせは、 チケットぴあ ヘルプページをご確認の上、解決しない場合はお手数をおかけいたしますが上記プレイガイドのお問い合わせ番号へご連絡ください。

■注意事項■
※チケットご購入後お客様のご都合による変更及び払い戻しは、いかなる場合におきましても行っておりません。予めご了承の上お申込みください。
※通常の公演と同様に、お客様に楽しんでいただく上映です。場合によっては、拍手や声援などが起こる場合もございますので、ご理解の上、ご購入ください。
※劇場内は、カメラや携帯などのいかなる機材においても録音/録画/撮影/配信を禁止しております。このような行為が行われた場合は、記録された内容を削除の上ご退場いただきますので、予めご了承ください。
※配信中継イベントの為、映像・音声の乱れが生じる場合がございます。予めご了承ください。

 

■チケットぴあお申込み時ご注意■
※インターネットでのチケットお申込みには、チケットぴあの会員登録 (無料)が必要となります。
※上記チケット代以外に手数料がかかります。

 

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グッズ

海賊 / LE CORSAIRE
2017年12月6日(水)19:15開演
【上映時間:210分】

■音楽:アドルフ・アダン
■振付:アレクセイ・ラトマンスキー
■台本:ヴェルノワ・ド・サン=ジョルジュM、ジョセフ・マジリエ
■出演:
 エカテリーナ・クリサノワ(メド―ラ)
 イーゴリ・ツヴィルコ(コンラッド)
 アレクセイ・ロパレーヴィチ(セイード=パーシャ)
 デニス・サーヴィン(ビルバント)
 ネッリ・コバヒーゼ(ズルメア/パーシャのお気に入り)
 ダリア・コフロワ(ギュリナーラ)
 アナ・トゥラザシヴィリ
 エルヴィナ・イブライモーワ、クセニア・ジガンシナ
 (パ・ド・トロワ/オダリスク)
 デニス・ロヂキン(グラン・パ/扇の踊り、ソロ)

海賊コンラッドは奴隷商人ランケデムの市場で美しいメドゥ―ラに出会い一目惚れする。コンラッドは愛するメドゥーラがランケデムによりトルコ総督パシャに売られる寸前、彼女を誘拐して逃げる。
バイロン卿の古典叙事詩に啓発され創作された「海賊」、ラトマンスキーは19世紀にプティパが振り付けたこのエキゾテックな古典作品をもとに再演出した。ボリショイのレパートリー中「奇跡」ともいわれるこの作品はボリショイ・バレエで最も絢爛豪華なバレエ作品の一つである。
2017年10月収録 ※新作

くるみ割り人形 / THE NUTCRACKER
2017年12月19日(火)19:15開演
【上映時間:142分】

■音楽:ピョートル・チャイコフスキー
■振付:ユーリー・グリゴローヴィチ
■台本:ユーリー・グリゴローヴィチ
■原作:E.T.A ホフマン、マリウス・プティパ
■出演:
 デニス・ロヂキン(くるみ割り人形、王子)
 アンナ・ニクーリナ(マリー)
 アンドレイ・メルクリエフ(ドロッセル・マイヤー)
 ヴィタリー・ビクティミロフ(ねずみの王様)
 ボリショイ・コール・ド・バレエ

クリスマス・イヴ、時計が午前0時を告げるとマリーの木製のくるみ割り人形が蘇り王子さまに変身!他の人形たちも続々と動き出す…マリーと王子さまは夢のような二度と忘れられない、冒険の旅立つ。
クリスマスシーズンの家族団らんに欠かせない「くるみ割り人形」。ボリショイの舞台を2時間の間魔法の呪文にかけ、素晴らしい不思議な世界へ誘う。世界で愛され続けるチャイコフスキーの音楽とボリショイの素晴らしいいダンサーたちによる「くるみ割り人形」は決して見逃せない永遠の宝物。
2014年12月収録

じゃじゃ馬ならし / THE TAMING OH THE SHREW
2018年1月10日(水)19:15開演

■音楽:ドミトリ・ショスタコーヴィチ
■振付:ジャン・クリストフ=マイヨー
■原作:ウィリアム・シェイクスピア
■出演:
 エカテリーナ・クリサノワ(カタリーナ)
 ウラディスラフ・ラントラ―トフ(ペトルーチオ)
 オルガ・スミルノワ(ビアンカ)
 セミョーン・チュージン(ル-センショー)
 アンナ・チホミロワ(女中)
 イーゴリ・ツヴィルコ(ホーテンショー)
 ヴァチェスラフ・ロパ―ティン(グレミオ)
 アルテミー・べリャコフ(バプティスタ)

「私に釣り合う男などいない!」と豪語するひねくれ者、じゃじゃ馬娘カタリーナを、なんとか早く嫁がせたいと懸命な父バプティスタ。しかし、カタリーナの前に現れたペトルーチオは似た者同士のあまのじゃく。予想もしない火花散る愛の出会いが生まれる。
国際的に高い評価を受けるコレオグラファー、ジャン・クリストフ・マイヨーはシェイクスピアのドタバタ喜劇をボリショイ・ダンサー特有のユーモア、ノンストップの躍動感、スリリングな振り付けで見事な舞台へと導いた。プリンシパルのエカテリーナ・クリサノワとウラディスラフ・ラントラ―トフが激突し挑戦しあい、最後にはお互いを受け入れる。ボリショイ以外では決して観られない第一級のエンターテインメント!
2016年1月収録

椿姫 / THE LADY OF THE CAMELLIAS
2018年1月24日(水)19:15開演

■音楽:フレデリック・ショパン
■振付:ジョン・ノイマイヤー
■原作:アレクサンドル・デュマ・フィス
■出演:
 スヴェトラーナ・ザハーロワ(マルグリット・ゴーティエ)
 エドウィン・レヴァツォフ(アルマン・デュヴァル)
 アンナ・チホミロフ(マノン・レスコー)
 セミョーン・チュージン(デ・グリュー)
 クリスティーナ・クレトワ(プリュダンス・デュヴェルノワ)
 ロブーヒン(ガストン・リュ―)
 アンナ・アントロポヴァ(ナニーナ)
 アンドレイ・メルクリーエフ(ムッシュー・デュヴァル)
 ダリア・コフロワ(オリンピア)

若く繊細なアルマンは、初めてのパリで華やかで魅惑的な高級娼婦マルグリット・ゴーティエに心を奪われる。その出会いは二人を情熱的で運命的な愛へと導く。
アレクサンドル・デュマの小説がボリショイの舞台に蘇る。スヴェトラーナ・ザハーロワが病でやつれながらも真実の愛に生きようとする、そして高級娼婦の生活から抜け出そうとする悲劇のヒロイン、マルグリットを演じる。ショパンの切なくロマンティックなスコアを背景にジョン・ノイマイヤーが紡ぎ出す素晴らしい美意識と、観るものをあらたな情緒的高みへと導くその深い悲劇性はボリショイでしか見ることができない。
2015年12月収録

ロミオとジュリエット / ROMEO AND JULIET
2018年2月28日(水)19:15開演

■音楽:セルゲイ・プロコフィエフ
■振付:アレクセイ・ラトマンスキー
■原作:ウィリアム・シェイクスピア
■出演:
 ボリショイ・バレエ プリンシパル
 ボリショイ・コール・ド・バレエ

中世のヴェローナ。名家モンタギュー家の子息ロミオとキャピュレット家の愛娘ジュリエットは激しい恋に落ちるが憎み合い反目しあう両家の争いに巻き込まれ、二人は悲劇的な結末を迎える。
ボリショイバレエの前芸術監督アレクセイ・ラトマンスキーは人々から愛され続けてきたシェイクスピアの古典「ロミオとジュリエット」の演劇性に強く啓発され今回あらたに改訂版をボリショイで初演。ラトマンスキーはプロコフィエフのロマンティックで映像的な音楽に対峙しながら素晴らしく綿密な翻案で文学史上最も有名な不運な恋人たちのストーリーに再び火をつけた。
2018年1月収録予定 ※新作

ジゼル / GISELLE
2018月3月14日(水)19:15開演

■音楽:アドルフ・アダン
■振付:ユーリー・グリゴローヴィチ
■台本:テオフィル・ゴーチエ、ジャン・アンリ・サン=ジョルジュ
■出演:
 スヴェトラーナ・ザハーロワ(ジゼル)
 セルゲイ・ポルーニン(アルブレヒト)
 エカテリーナ・シプリーナ(ミルタ)
 デニス・サーヴィン(ハンス)
 ボリショイ・コール・ド・バレエ

若い村娘、ジゼルは恋人のアルブレヒトに裏切られ彼の腕の中で失意のうちに息絶える。悲しむアルブレヒトの元に死後の精霊として現れたジゼル。不実な男たちを死ぬまで踊らせるのが精霊の掟なのだ。
プリマ・バレリーナ、スヴェトラーナ・ザハローワは数ある古典バレエのレパートリーで究極ともいえるジゼル役を見事に演じきった。アルブレヒト役を演じるセンセーショナルなダンサー、セルゲイ・ポルーニン。どこか冷気が漂いながらも輝きを放つバレエ「ジゼル」はボリショイで150年以上にわたり観客を魅了し続けている。
2015年10月収録

パリの炎 / THE FLAMES OF PARIS
2018月4月18日(水)19:15開演

■音楽:ボリス・アサフィエフ
■振付:アレクセイ・ラトマンスキー
■台本:ニコライ・ヴォルコフ、ウラディーミル・ドミトリエフ
■出演:
 ボリショイ・プリンシパル
 ソリスト
 ボリショイ・コール・ド・バレエ

フランス革命時代、ジェロームとジャンヌ兄妹は首都を陥落させる勢いで進軍する義勇軍を支持しパリを目指しマルセーユを離れる。自由の旗を求めて戦いながらも兄妹それぞれの愛に出会う。
アレクセイ・ラトマンスキーはワシリー・ワイノーネンの「パリの炎」再演でボリショイが誇る溢れるようなエネルギーと燃えあがるような情熱を最高にしかも正確に描写することに成功した。圧倒的な妙技と驚くほど美しいパ・ド・ドゥ。ボリショイはモスクワの舞台が狭く感じるような、桁はずれのダイナミックな演技を見せてくれる。
2018年3月収録予定 ※新作

コッペリア / COPPELIA
2018年6月27日(水)19:15開演

■音楽:レオ・ドリーブ
■振付:セルゲイ・ヴィハレフ
■台本:シャルル・ニュイッテル、アルテュ―ル・サン・レオン
■出演:
 ボリショイ・バレエ・プリンシパル
 ソリスト
 ボリショイ・コール・ド・バレエ

スワルニダは婚約者のフリッツが、毎日ベランダに座って読書する美しいコッペリアに夢中になっていることに気づく。これがきっかけで二人の仲は壊れる寸前、が、コッペリアの正体は実は人間ではないことがわかる。スワルニダは懲らしめのため、フランツと策を思いめぐらす。
ユニークなボリショイ版「コッペリア」は19世紀に作られたオリジナル版を見事に改作したもので元気のいいヒロイン、落ち着きがない天真爛漫な婚約者、年老いた人形作家を巻き込んだ威勢のいいコメディー。ボリショイの圧倒的なコールド・バレエはディヴェルティスマン、有名な「祝宴でのダンス」などで輝きをみせ、プリンシパルたちはこのはつらつとした活気に満ちた作品で若いエネルギーと素晴らしいユーモアを堪能させてくれる。 
2018年6月収録予定 ※新作

概要

ボリショイ・バレエ inシネマ Season2017-2018

ロシアの名門バレエ団 『ボリショイ・バレエ団』 のステージ 「ボリショイ・バレエ inシネマ Season2017-2018」を、12月6日(水)を皮切りに全8作品、全国の映画館にそれぞれ1日限定上映いたします。
今シーズンは現在最も評価が高いコレオグラファーと世界最高峰のダンサーたちにより再演される最高の古典作品を映画館へお届けいたします。現代バレエ界をリードするアレクセイ・ラトマンスキーが手がけるヒストリカル・バレエ3作品、「海賊」「ロミオとジュリエット」「パリの炎」が遂に大スクリーンに登場!加えて、ジョン・ノイマイヤーの「椿姫」、ジャン・クリストフ=マイヨーの胸躍らせる「じゃじゃ馬ならし」とともに、時代を超越した古典バレエの人気3作品「ジゼル」「くるみ割り人形」「コッペリア」も上映。
スヴェトラーナ・ザハーロワやセルゲイ・ポルーニンをはじめとする、世界的人気バレエダンサーが出演し、多くの古典作品に独自のきめ細かい歴史的再構築を施すことで知られるラトマンスキーの演出で贈る作品の数々。
モスクワのボリショイ劇場で鑑賞しているような臨場感溢れた舞台、そしてバックステージ独占映像と幕間のインタビューは、日本ではなかなか視聴できない貴重な体験です。ボリショイが世界最高峰のバレエ団の一つであることをあらためてご確認いただけることでしょう。
今年も1回限りの限定上映で大スクリーンでお楽しみいただけます。是非、お見逃しなきよう、全国の映画館にお越しください。

 

ボリショイ・バレエ団

18世紀後期にモスクワで創立されたロシアで最も歴史が古く伝統を誇る名門バレエ団。ボリショイとはロシア語で「大きい」という意味、その名の通り劇場、バレエ団もスケールが大きい。ボリショイは創立当初は演劇的バレエを重視する「モスクワ・スタイル」「モスクワ・バレエ」と表現されていたが、20世紀初頭にアレクサンドル・ゴルスキーが当時の時代精神を反映させるべく「プティパ」作品の振付・改訂に取り組み今日のボリショイの基盤作りに貢献した。ボリショイ・スタイルを飛躍させ、更に大きく興隆させたのは1964年キーロフ・バレエ団(現在のマリインスキー)から移籍、1988年芸術監督に就任したユーリー・グリゴローヴィチの尽力による。すべて踊りで表現しようとした彼は『スパルタクス』などで男性ダンサーのダイナミックな技巧、勇壮な男性群舞、また迫力あるコール・ド・バレエで構成されるグランド・バレエを「ボリショイ」の象徴として確立。芸術的、技術的レベルやダンサーの層の厚さでは他のバレエ団の追随を許さないことは勿論、グリゴローヴィチの絶頂期にはプリセツカヤや、マクシーモワ&ワシーリエフ、べスメルトノワ&ラヴロフスキーなどバレエ史上に残るスーパースター、有名なデュエットを輩出した。ボリショイは、それ以降もアナニアシヴィリ、ザハーロワなど世界的ダンサーを生み出し、多彩なレパートリーで世界からの注目を集め続けている。

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